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【DMM×DAZNホーダイ】体験談まとめ|DAZNが安くなる最強プラン!

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こんにちは!ブログ管理人のたくみです

この記事は、Jリーグ・プロ野球・F1などを観戦するためにDAZNの契約をしたいんだけど「とにかく1番お得な申込先を知りたい!」という人に向けて書きました。

管理人もプロ野球とF1が好きで「DAZN for docomo(1,925円)」を契約していましたが、24年2月の値上げでついに月額が3,000円になることが判明して迷っていたんです。

そこで散々調べた結果、圧倒的に『DMM×DAZNホーダイ』で契約するのがお得というのが分かってすぐにこちらに移りました。

その理由を、メリット・デメリットも交えてこのページで分かりやすく解説していきます。

「DMM×DAZNホーダイ」を実際に利用していてどこに満足しているかも紹介するので、ぜひDAZNの申込先の参考にしてください。

この記事で分かること
  • 「DMM×DAZNホーダイ」は他の割引プランと比べてどこがお得か
  • 「DMM×DAZNホーダイ」で申し込むとどんな特典があるのか
  • 「DMM×DAZNホーダイ」は結局どんな人に向いているのか

DMM×DAZNホーダイとは

まず始めに、DMM×DAZNホーダイとは何かをカンタンに説明します。

DMM×DAZNホーダイは、Jリーグ・プロ野球・F1など全てのコンテンツが視聴できる「DAZN Standard」と、月額550円で特典がいろいろと付いている「DMMプレミアム会員」がセットになったプランです。

言うまでもありませんが、DAZNは世界の130種類以上のスポーツコンテンツが視聴できるサービスで、DAZN Standardは全てのコンテンツが視聴できるプランです。

たくみ
たくみ

ここではDAZN自体の詳しい説明は省きますね

DMMプレミアムの会員はどのような特典があるかというと、

DMMプレミアムの会員特典
  • DMM TVで19万本以上の動画を見放題
  • DMMブックスの一部マンガ無料、初回90%OFFなど
  • ユナイテッドシネマ500円割引き
  • DMMプレミアム会員限定のクーポンの配信
  • DMM英会話のプラスチケットを1枚プレゼント
  • オンラインゲーム・オンクレ毎月3プレイ無料
  • 各種ガチャチケットのプレゼント
  • その他DMM各種サービスの割引き・優遇など

まぁ、細かく拾っていくとDMMで展開している各種サービスでそれぞれ何らかの特典はあるという感じでしょうか。

そんな中でもDMMプレミアム会員の最大の特典といえば19万本以上の動画が見放題の「DMM TV」を視聴できることなんですが、これはメリットのところで詳しく説明します。

たくみ
たくみ

あとDMMブックスとシネマ割引きも使えますよ

で、これらが全部セットになって3,480円で利用できるというプランです。

この、DAZNとDMMプレミアムがセットで3,480円になるというところがポイントなんですよね。

DAZNの公式プラン&割引きプラン一覧

ここで「DAZNの公式プラン」と「他社とコラボの割引プラン」をすべてピックアップしたのでそれぞれ整理しておきましょう。

DAZNには一部のスポーツが視聴できる「DAZN Global」やプロ野球が視聴できる「DAZN Baseball」もありますが、ここではすべて「DAZN Standard」プランが視聴できる申込先をまとめています。

DAZNではそもそも公式プランがいろいろあって分かりづらいですが、基本となる4,200円の「月間プラン」と、それよりお得な「年間プラン」という構成になっています。

年間プランは、一括で支払うと32,000円、月々で支払うと月額3,200円(×12ヶ月=38,400円)という金額設定。

「月間プラン」の50,400円を基本にして『年額』を比べると、「年間プラン」では1万円以上の年間割引額になりますが、返金や途中解約ができない(月々払いは38,400円の支払い義務が残る)ので注意が必要です。

プリペイドカードや年間視聴パスは24年2月の値上げによって売切れていますが今後再販されるかは未定になっています。

公式プラン月額(換算)年額年間割引額途中
解約
備考
「DAZN Standard」
月間プラン
4,200円50,400円0円
「DAZN Standard」
年間プラン(一括払い)
(2,667円)32,000円▽18,400円×
「DAZN Standard」
年間プラン(月々払い)
3,200円38,400円▽12,000円×
プリペイドカード
(12ヶ月)
売切れ売切れ売切れ×
Jリーグ年間視聴パス
(2025年)
未定未定未定×限定販売

ということで次に、他社とコラボの割引プランを見てみましょう。

他社とコラボの割引プランといっても、実はそのほとんどがスマホの契約とセットになっているプランになります。

つまり、利用しているスマホのキャリア(通信会社)によって選べるプランが限定されるということですね。

他社割引プラン月額(換算)年額年間(月間)
割引額
途中
解約
備考
スマホ契約セットプラン
docomo
(ahamo・eximo
・ギガホ)
4,200円50,400円0円dポイント
20%還元
docomo
+Lemino動画990円
3,980円47,760円▽2,640円
(▽220円)
+Lemino代金
docomo
+ひかりTV
3,980円47,760円▽2,640円
(▽220円)
+ひかりTV代金
au
(使い放題MAX
・マネ活)
2,970円35,640円▽14,760円
(▽1,230円)
au・UQmobile経由4,090円49,080円▽1,320円
(▽110円)
povo7日間
1,145円
Soft Bank
(エンタメ特典)
4,200円50,400円0円PayPayポイント
10%還元

しかも、こうして整理すると分かるとおり、割引額は年間で数千円程度、もしくはポイント還元なので全体的にそれほどお得感はありません。

唯一、auの「使い放題MAX」は、7,000円を超える高額プランではあるものの、もしスマートバリューと家族割りが適用されるならお得といえます。

たくみ
たくみ

あとdocomoのdポイント764P還元(期間・用途限定)がまぁまぁですかね

どちらにしても、スマホ契約とセットの割引プランは割引額もそれほど大きくないし、メリットがある人は限られていると言っていいでしょう。

ということで、最後が本命の「DMM×DAZNホーダイ」です。

プラン月額年額年間割引額途中
解約
備考
DMM × DAZNホーダイ3,480円41,760円▽8,640円
+DMM TV
DMM TV
無料
「DAZN Standard」
【公式】月間プラン
4,200円50,400円0円
「DAZN Standard」
年間プラン(月々払い)
3,200円38,400円▽12,000円×

まずDMM×DAZNホーダイの良いところは、利用しているスマホの条件などなしに、誰でも申込みができて平等にお得なところ。しかも、月間プランなのでオフシーズンの期間は解約しておけるところです。

金額的にも、4,200円(公式の月間プラン)+550円(DMMプレミアムの会費)=4,750円のところを、1,270円割引きされて3,480円というお得な設定になっています。

これって、公式の月間プランを単独で申し込むよりも安くなるという訳の分からない金額なんですよね。

さすがに年間プラン(一括払い)の月額換算2,667円にはかないませんが、年間プラン(月々払い)の月額3,200円とは良い勝負。

オフシーズンに解約できることを考えると年間トータルではむしろ安くなります。

たくみ
たくみ

JリーグやF1は1シーズンが長いですが、プロ野球は7ヶ月くらいなので…

年間プランの金額で、DMM TVが見放題になると考えればコスパはかなり高いです。

もっと知りたい方は!

DMM×DAZNホーダイのデメリットは?

ここまでDMM×DAZNホーダイの良い面を紹介してきたので、ここでデメリットも挙げておきますが…

  • 1年まるまる利用するなら年間プランの方が安い
  • DAZNの年間プランの契約が残っていたら無駄になる

正直、この2つしかデメリットらしいデメリットは見当たりません。

まぁ、年間プランの方が安いというのはもうしょうがないですね。

1年間まるまる利用するつもりで、できるだけ安く済ませるなら公式の「年間プラン」で契約したほうがいいでしょう。

それと、すでにDAZNを利用している場合は契約を切り替えることになるので、視聴期間が残っている場合はその分が無効になります。

なので、とくに年間プランの場合は、視聴期間が無駄にならないように数ヶ月単位で申込みを先延ばしにしなければならないケースもあるでしょう。

でもやっぱりこの2つくらいかな。あとは本当にとくにデメリットになるようなことってないと思います。

ちなみに、DMM×DAZNホーダイの契約は月末締めではなく、申し込んだ前日の日にちが翌月以降の締め日になります。

もし月末付近で申し込んでもフルに1ヶ月あるので何日に申し込んでも安心です。

DMM×DAZNホーダイのメリットは?

それではここで改めて、【DMM×DAZNホーダイ】経由でDAZNの契約をしたときのメリットを「金額面」と「できること」に分けてまとめてみましょう。

金額面でのメリット

4,200円(DAZN)+550円(DMM)=?

何度か書いていますが、DAZNとDMMプレミアムの会員がセットで、1,270円OFFの3,480円になるというのはやっぱり魅力です。

例えば、Jリーグなどを観戦したくて初めてDAZNで契約をする場合、やはり最初は月ごとの契約で様子をみたいですよね?

たしかに年間プランの方が安くても、とりあえず月間プランで試してみたいはず。

そんなときに公式の月間プランで契約するよりも安くなって、さらにDMM TV見放題などの特典が付いているわけですからどちらがお得かは一目瞭然です。

シーズンオフは解約できる

公式の年間プランでは返金や途中解約ができないため、一括払いなら32,000円、月々払いは38,400円という料金が1年間トータルで掛かります。

DMM×DAZNホーダイなら月間プランでオフシーズンは解約できるので、シーズンが長いJリーグやF1でも2ヶ月分くらいは節約ができます。

10ヶ月なら34,800円になりますし、プロ野球はキャンプからポストシーズンのフルでも9ヶ月なので31,320円。

これにDMM TV見放題も付いてくるので、公式の年間プランと比べてもお得だと思います。

それと、ハッキリ言ってオフシーズンのDAZNのオリジナルコンテンツはけっこうショボいので、年間契約はあまり意味がなかったです(少なくとも今までは)。

「DAZN for docomo」に縛られていたときは苦汁をなめていましたよ

DMM×DAZNホーダイでできること

DAZN Standardが見放題

まずはなんと言っても、DMM×DAZNホーダイは「DAZN Global」や「DAZN Baseball」ではなく、全てのコンテンツがフルで視聴できる「DAZN Standard」での契約というのを忘れてはいけません。

DMM TVが見放題

そしてここからは、DMMプレミアム会員ができることの説明になりますが、中でも主役は「DMM TV」が見放題になることですね。

正直言ってコンテンツ的にはNetflixやU-NEXTに負けるかもしれませんが、それでもアニメの配信数5,700本以上は業界でも2位か3位で、その他にも映画、TV番組、そしてオリジナル作品などもあるので十分に楽しめます。

映画・アニメ・バラエティが揃っているDMM TVは、基本的にスポーツしか配信していないDAZNとの相性も抜群だと思います。

DMMブックス

DMMブックスは、DMM TVとは違って全てが読み放題になるわけではありません。

なので、大袈裟にアピールするほどの特典ではないですが、無料で読めるマンガはそこそこあるので暇つぶし程度にはなるでしょう。

もちろん購入すれば(貯まったポイントで割引きも)読めるので、本やマンガを読むアプリとして利用すれば意外と使えます。

映画チケット

『ユナイテッド・シネマ/シネコンプレックス』系列の映画館の大人料金2,000円が1,500円になるクーポンはお得ですね。

定期的に配布されているこのクーポンは期間内なら何回でも使えるし、1回で4名まで利用できるので、例えば大人2人で2回観に行けばそれだけで2,000円分の割引です。

また、『イオンシネマ』系列の映画チケットがDMMポイント1,500Pで発券できるので、これも実質500円割引きですね。

DMMポイントはクレカ・スマホ決済・プリペイドカードなどでチャージできるので、これも何度でも発券できます。

その他DMM

その他のDMMプレミアムの会員の特典は、ハッキリ言って一部の人以外はそれほどの恩恵はないでしょう。

ただ、DMM×DAZNホーダイの申込みから3ヶ月連続でDMMポイントが550P貰えるのはなかなかお得。合計1,650ポイントだから実質1,650円分の買い物ができますよ。

これ、もちろんイオンシネマの映画チケットにも使えますし、意外とオススメなのがDMMブックスで本を購入することです。

DMMブックスの購入が画面
90%OFFの176円。さらにポイント払いで0円に

DMMブックスは初回購入限定で90%OFFにもなるのでこれは使っておきましょう。ちなみに管理人は『歓喜~ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠』をこれで購入しました。

歓喜~ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠

FANZA

えー、これはあまり大きな声では言えませんが、DMM TVではFANZA、いわゆる大人の動画が2,000本以上見放題になります。

ここを大々的にアピールするのもあれなんで小さな声で言っておきますが、新作の入れ替えもあるようなので余程のマニアでない限り十分かと。

テレビやタブレット・スマホで見るときに使うDMM TVアプリからは見られないようになっている(別アプリかブラウザでの視聴限定)のでお子さんがいても安心です。


ざっとこれだけのメリットがあるので、知らないで公式の月間プランを4,200円で契約したら本当にもったいないですよね。

DMM×DAZNホーダイの申込み方法

ここからは、実際に管理人が申し込んだときの画像を元に、DMM×DAZNホーダイに申し込むときの手順を説明します。

まず、DMMプレミアムの会員ではない場合は会員登録から始めます。管理人も会員ではなかったのでここからでした。

手順としては、DMM×DAZNホーダイ公式の申込み画面から進んで「DMMプレミアム」の会員登録をしてから「DMM×DAZNホーダイ」の登録(契約)をします。

そのままDAZNの公式サイトに進んでDAZNアカウントと連携するという2段階の流れになります。

まずはDMMプレミアム会員の登録から

公式の申込み画面

公式の申込み画面を開いたら「今すぐ登録はこちら >>」をクリックしてDMMプレミアム会員の登録画面に進みます。

DMMプレミアム会員の登録
DMM×DAZNホーダイ申込み画面2

メールアドレスと自分で決めたパスワードを入力して「認証コードを送信する」をクリックするとメールに6桁の認証コードが届くので、その数字を入力すると登録手続きに進みます。

 
DMM×DAZNホーダイ申込み画面3
DMM×DAZNホーダイの登録
DMM×DAZNホーダイ申込み画面4

お支払い方法を選択して(今回はクレジットカード)必要事項を入力して「次へ」をクリックします。

入力内容確認
DMM×DAZNホーダイ申込み画面5

すると、入力内容確認の画面に進むので、正しければ「登録する」をクリックします。

登録手続き終了
DMM×DAZNホーダイ申込み画面6

これで「DMM×DAZNホーダイ」への登録は終了です。次に「DAZN連携へ進む」をクリックしてDAZNとの紐付けをする画面へ進みます。

「DMM×DAZNホーダイ」の登録は支払い方法さえ決めておけばすぐに終わります。

今回はPCから登録しましたが、スマホの場合でも基本的には同じです(こちらは公式サイトから画像を引用しました)。

DMM×DAZNホーダイ申込み画面SP1スマホ申込み画像2スマホ申込み画像3スマホ申込み画像4スマホ申込み画像5
スクロール矢印

次にDAZNのアカウントと連携

DAZNアカウントとの連携もすぐにできる・・、はずでしたが、ちょっと戸惑ったことがあったので参考までに書いておきます。

というのも、管理人は「DAZN for docomo」を退会していたので、DMM×DAZNホーダイの方でDAZNの新規アカウントを作成するものだと思ってたんですが…

どうやら、旧アカウントでも連携できるようなんです。

てっきり新規アカウントを作るものだと思い込んでいたので新しいメールアドレスでまったく新しいDAZNのアカウントを作っちゃいました。

たくみ
たくみ

まぁ、最初のログインが面倒なだけであとは全然問題はありません

なので、ここでは「DAZNアカウントの作成」の説明になります。

(退会したアカウントがあればここでログインして連携できるみたいです)

DAZNへようこそ
DAZN連携画面1

DMM×DAZNホーダイの登録画面からDAZNの画面に切り替わったときに「DAZNアカウントの作成」をクリックします。

別のメールアドレスで登録
DAZN連携画面2

ここで、以前のメールアドレスを入力したらこの表示が出たので、「別のメールアドレスを使用」をクリックして新しいDAZNアカウントを作成しました。

DAZNの登録完了
DAZN連携画面3

あとは「登録する」をクリックすればDAZNの登録は完了してDAZNのコンテンツ画面に進みます。

支払い方法が「DMM」になっているのが分かりますね。

あとは、テレビ・スマホ・タブレットで視聴するときにはそれぞれアプリをインストールしたらすぐにDAZNもDMM TVも視聴できます。

PCの場合はブラウザからホームページを開いて視聴します。

念のため、DMMプレミアム会員とDAZNとでメールとパスワードが別々になっている人は最初だけ注意してくださいね。

たくみ
たくみ

管理人はDAZNをDMMのパスワードで開こうとしてました…

DMM×DAZNホーダイはなぜこんなに安いの?

最後に、なぜDMM×DAZNホーダイはこんなに安いのかという話です。

公式の月間プランだとDAZNの視聴だけで4,200円なのに、DMM TVの見放題などの特典まで付いて3,480円って、なんか話がうますぎるから理由を知りたくなりますよね?

そのヒントは、そもそもDMM TVが2022年12月にDMM動画からリニューアルした比較的新しいサービスで、まだまだ認知度が低いという点にあるかもしれません。

最近は、NetflixやU-NEXTなどのVOD(動画配信サービス)利用者が急激に増えているようですが、23年には市場規模が5,000億円を突破したんだとか。

VOD国内市場シェア

そして各社のシェアは、Netflix(21.7%)、U-NEXT(15.0%)、Amazonプライムビデオ(12.9%)、DAZN(9.7%)、ディズニープラス(8.9%)、Hulu(6.3%)、その他は10社以上合わせて(25.5%)。

DMM TV(1.5%)はその他の1つでランキング12位らしいです。

そこで、盛り上がっているVOD市場でもっと上位に食い込むために、DMM側が今は赤字覚悟で認知度を上げつつ利用者を獲得しているというのが管理人の勝手な予想です。

もちろん中の人ではないので本当のところはわかりませんが、どちらにしても今現在3,480円でDAZNとDMM TVが見放題(+各種特典)になっているんだから遠慮せずに使わせてもらいましょう。

実際のところ、DMMプレミアム会員の月額550円というのもその時点ですでにお得だと思いますね。

【まとめ】DMM×DAZNホーダイはこんな人にオススメ

それではここまでの説明のポイントをまとめます。

ここまでのポイント
  • DAZNとスマホ会社とのコラボ割引プランはイマイチ
  • DAZN公式の年間プランは安いけど途中解約できない
  • DMM×DAZNホーダイはDMM TVも見放題で3,480円
  • オフシーズンに解約すれば年間プラン並に安い
  • DMMプレミアム会員の特典を含めればかなりお得

デメリットらしいデメリットもないし、月単位で解約もできるので、とにかくDAZNの契約を考えているならDMM×DAZNホーダイが絶対にお得だと思いますね。

オフシーズンに解約すればDAZN公式の年間プランと同じくらいの金額で、もれなくDMM TVの見放題が付いてくる訳ですから。

また、年間プランでDAZNの視聴期間が残っているという人以外は、いつでも、どこのスマホを利用している人でもすぐに申込みができるのもメリットといえます。

とにかくDAZNの契約を検討している人は全員オススメの対象になると言っても過言ではありません。

アニメも含めたキッズ用の動画もAmazonプライムビデオの比じゃないので、お子さんがいるなら絶対に喜ばれますよ。

ちなみに、オフシーズンはDMMプレミアム会員だけキープして、月額550円でDMM TVの見放題を楽しむというのもありですね。

なぜか独身の人は会員キープ率が高いという噂も…

以上、ちょっと褒めすぎちゃいましたが、もしDAZNの申込みで悩んでいたら一度は『DMM×DAZNホーダイ』の公式サイトを確認しておいても損はないと思います。

たくみ
たくみ

長々とお付き合いありがとうございました。この記事がDAZNの検討をしているあなたのお役に立てていれば幸いです。